CoiloverPro

入力 (Input)FRONT

全長調整量0mm
+で車高アップ / − で車高ダウン
プリロード量0mm
増やすと車高アップ+縮み側消費増
不明なら1.0
= 78.5 N/mm
簡易モードの基準値

前後シルエット / SIDE VIEW

FR00

ストローク配分 / STROKE

60F6060R60
車高変化F
0mm
縮み側残量F
60mm
伸び側残量F
60mm
前後差 (レーキ)
0mm

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車高調の作業で使う工具です。楽天市場での取扱い(レビュー数の多い順)。アフィリエイトリンクを含み、 購入時に当サイトが紹介料を受け取ります。紹介料は計算結果・掲載順に影響しません。 価格は 2026-08-01 時点のもので、最新の価格・在庫・適合は商品ページでご確認ください。

■ フロアジャッキ

■ ジャッキスタンド(リジッドラック)

■ スプリングコンプレッサー

■ キャンバー・車高の測定具

■ トルクレンチ

■ 基本操作

モード(簡易/厳密):
「簡易」は実測した1G縮み消費を基準に計算します。数値を測っていなくても使えます。「厳密」はコーナー重量とバネレート・レバー比からバネの縮み量を理論計算します(プロ向け)。
軸(フロント/リア):
切り替えると前後を別々に設定できます。両方の値は保持され、シルエットに前後差(レーキ)が反映されます。
車体タイプ:
セダン・クーペ・SUV/ワゴン・軽/ハッチから、自分の車に近い形を選べます。計算には影響せず、見た目のイメージ用です。図は左がフロント、右がリアです。

■ 入力項目

全長調整量:
車高調のケース長(ブラケット位置)を基準からどれだけ伸縮させたか。+で車高アップ、−でダウン。全長式で車高を決める主な調整です。
プリロード量:
ロアシートでバネを縮める量。増やすと車高が上がり、同時に縮み側ストロークの消費が増えます。
レバー比(MR):
ホイール側の動く量 ÷ ショック側の動く量。ストラット式はほぼ1.0。マルチリンク等は1.0未満ですが、正確な値は車種資料で確認して入力してください。不明なら1.0のままで相対比較に使えます。
バネレート:
バネの硬さ(1mm縮めるのに必要な荷重)。kgf/mmで入力すると横にN/mm換算が出ます。
総ストローク:
ショックが最も縮んだ位置から最も伸びた位置までの全可動量。
1G縮み消費:
車を地面に降ろした状態で、ショックが縮んで使っている量。実測を推奨。簡易モードの基準値です。
基準車高:
今の実車高(フェンダーアーチ高さなど)。入力すると調整後の絶対車高が表示されます。任意。
コーナー重量:
その1輪にかかる車重。厳密モードでバネ縮み量の計算に使います。

■ 結果の見方

車高変化:
全長調整とプリロードによる車高の増減量。
縮み側残量(BUMP):
これ以上縮められる余裕。0に近いと底付き(バンプタッチ)の恐れ。バーの上側の色で表示。
伸び側残量(REB):
伸び方向に残っている量。バーの下側。
前後差(レーキ):
フロントとリアの車高変化の差。+は前上がり、−は前下がり。

■ 車検と実務上の注意

最低地上高:
保安基準では、接地部以外で最も低い部分の地上高が 90 mm 以上(衝撃に十分耐える構造のアンダーカバー等は 50 mm 以上)と定められています。下げる場合はマフラー・オイルパン・メンバー・エアロの下端がこれを下回らないか確認してください。測定は空車状態・規定空気圧・車高調整装置は標準の車高で行われます。
ストロークの残し方:
車高を下げると1G時に縮み側ストロークが減ります。総ストロークの3〜5割を縮み側に残すのが目安で、残量が少ないとフルバンプで底付きし、乗り心地もタイヤの寿命も損ないます。本ツールの縮み側残量を見ながら、全長調整とプリロードの配分を決めてください。
プリロードで車高は下げられない:
プリロードはバネを縮める量なので、増やすと車高は上がる方向にしか効きません。下げたいときはケース長(全長調整)で下げ、プリロードはバネが遊ばない最小限に留めます。プリロードで車高を稼ぐと縮み側ストロークを無駄に消費します。
変更後に必要な再調整:
車高を変えるとアライメントが変わります。下げるとネガティブキャンバーが増え、トーもずれてタイヤが片減りします。ヘッドライトの光軸とサイドスリップは車検の検査項目でもあるため、車高変更後は測定と調整が必要です。
前後バランス(レーキ):
前後差は操縦特性に効きます。一般に前下がりはフロント荷重が増えて回頭性が上がり、後ろ下がりはトラクション寄りになります。極端な前下がりはブレーキ時の姿勢変化を大きくするため、まずは前後同じ量から始めて少しずつ振るのが安全です。

よくある質問(FAQ)

Q.車高調(コイルオーバー)の車高計算はどうやる?
全長調整式なら、ブラケット(ロックシート)位置の変更量に、プリロードによるバネの縮み変化とレバー比を掛け合わせて求めます。本ツールは全長調整量・プリロード・レバー比を入力するだけで前後の車高変化を自動計算します。
Q.プリロードとは?かけすぎるとどうなる?
スプリングシートでバネをあらかじめ縮めておく量のことです。かけすぎると縮み側ストロークを多く消費して底付き(バンプタッチ)しやすくなり、乗り心地も悪化します。0〜バネが遊ばない程度から調整するのが基本です。
Q.レバー比(モーションレシオ)とは?
ホイールの動き量とショックの動き量の比率です。ストラット式はほぼ1.0、ダブルウィッシュボーンやマルチリンクは1.0未満が一般的。実効バネレートや車高変化の計算に影響するため、車種資料での確認をおすすめします。
Q.バンプストロークとリバウンドストロークの適正は?
1G状態で縮み側・伸び側の両方に余裕を残すのが基本です。目安は総ストロークの3〜5割をバンプ側に確保すること。残量が少ないと底付きや伸び切りの原因になります。本ツールで前後の残量を確認できます。
Q.車高調で車高を下げると車検に通らなくなりますか?
下げること自体は禁止されていません。ただし最低地上高が 90 mm を下回ると不適合になります(衝撃に十分耐える構造のアンダーカバー等は 50 mm 以上)。測定は空車状態・規定空気圧・車高調整装置は標準の車高で行われます。あわせてヘッドライトの光軸とサイドスリップも検査項目なので、車高変更後は測定と調整が必要です。
Q.プリロードで車高を下げられますか?
できません。プリロードはバネをあらかじめ縮めておく量なので、増やすと車高は上がります。下げたい場合はケース長(全長調整)で下げてください。プリロードで車高を稼ぐと縮み側ストロークを無駄に消費し、底付きしやすくなります。

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