三菱 ミニキャブEV(ZAB-U69V・2023-)の車検時にかかる法定費用と、毎年の軽自動車税の概算です。車両重量 1130 kg(代表グレード)をもとに計算しています。
| 項目 | 13年以内 | 13年超 | 18年超 |
|---|---|---|---|
| 自動車重量税(2年) | 5,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 自賠責保険料(24ヶ月・本土) | 17,540円 | 17,540円 | 17,540円 |
| 検査手数料(軽自動車(持込検査の目安)) | 2,500円 | 2,500円 | 2,500円 |
| 法定費用 合計 | 25,040円 | 25,040円 | 25,040円 |
ミニキャブEVは電気自動車なので、重量税の経年重課(13年超)は適用されません(対象はガソリン車・LPG車)。3列とも本則税率で同額です。自賠責と検査手数料は経過年数では変わりません。
自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から引き上げられます(13年ぶりの改定・全車種平均で約6.2%)。ミニキャブEVが該当する軽自動車・24ヶ月・本土の場合、17,540円 から 18,660円 へ1,120円の増額です。法定費用の合計でみると 25,040円 が 26,160円 になります。基準になるのは車検を受けた日ではなく自賠責の保険始期なので、10月末までに始期が来るように契約すれば現行料率が適用されます。差額は大きくありませんが、満了日が11月前後の場合は把握しておくと見積りの食い違いを避けられます。
自賠責保険料は本土・離島・沖縄で異なります。ミニキャブEV(軽自動車・24ヶ月)の場合は次のとおりです。法定費用の合計は重量税(13年以内)と検査手数料を足したものです。
| 地域 | 現行料率 | 2026年11月以降 | 法定費用 合計 |
|---|---|---|---|
| 本土 | 17,540円 | 18,660円 | 25,040円 |
| 離島(沖縄県を除く) | 7,220円 | 7,850円 | 14,720円 |
| 沖縄県(離島を除く) | 9,960円 | 10,700円 | 17,460円 |
| 沖縄県の離島 | 6,100円 | 6,670円 | 13,600円 |
車検の支払総額は「法定費用」+「点検・整備費用」+「車検代行手数料」で決まります。このページで計算しているのは法定費用(重量税・自賠責・検査手数料)だけで、軽自動車であるミニキャブEVの場合は 25,040円 です。法定費用はどこで受けても原則同額なので、業者ごとの見積りの差はすべて残りの2つで生じています。 したがって見積りを比べるときは、総額ではなく法定費用を差し引いた残りの内訳を並べます。整備費用は「交換した部品と工賃」なので、何を交換したかが書かれていない見積りは比較できません。代行手数料は書類作成と持ち込みの手間賃で、ユーザー車検なら発生しません。 なお24ヶ月点検(法定点検)は法定費用ではなく整備費用に含まれます。車検に通すことと法定点検を受けることは別の手続きで、「検査だけ通す」見積りには点検が入っていないことがあります。安い見積りを見たときは、点検が含まれているかを先に確認してください。
アフィリエイトリンクを含みます。リンク経由でお申込みがあった場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無が本ページの税額・料率の計算に影響することはありません。
法定費用はどこで受けても同額なので、車検代の差は整備費用と手数料で決まります。ニコニコ車検は神奈川(横浜・平塚・寒川・小田原・川崎)・埼玉(所沢)・東京(八王子)で店舗を展開する車検サービスです。対象エリアでミニキャブEVの車検を安く済ませたい方の選択肢のひとつです。
| 条件 | 年額 |
|---|---|
| 2015年4月1日以後に初回検査 | 5,000円 |
| 初度検査から13年超(電気自動車は重課なし) | 5,000円 |
軽自動車の重量税は車両重量にかかわらず定額です。ミニキャブEVの車両重量は 1130 kg(代表値)ですが、この値は重量税額には影響しません。
ミニキャブEVは電気自動車なので、13年超の重課は軽自動車税・重量税とも適用されません(重課の対象はガソリン車・LPG車です)。軽自動車税は年 5,000円、重量税は2年で 5,000円(本則税率)のまま変わりません。経年で負担が増えない点は、ガソリン車と比べたときの維持費上の利点です。
電気自動車はエコカー減税の免税対象で、新車登録時と初回の継続車検(通常は新車から3年目)は重量税が0円です。2回目以降の継続車検では本則税率が適用され、軽自動車の本則税率は2年で 5,000円 です。本ページの法定費用は2回目以降の継続車検を前提にしています。初回車検を控えている場合は重量税分(5,000円)を差し引いてください。免税・減税の適用条件は年式や制度改正で変わるため、車検証や販売店でご確認ください。
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13年を超えると自動車税と重量税が上がります。乗り換えを考えるなら、その前にミニキャブEVの買取相場を知っておくと判断しやすくなります。
同じ税額区分の車種です。軽自動車税は定額なので、差が出るのは主に車検時の整備費用です。
本ページに掲載する税額・保険料・手数料等は、一般的な制度(自家用・本土料率)に基づく概算・参考情報です。車両の用途・仕様・登録内容、お住まいの地域(沖縄県・離島は自賠責が別料率)、手続きの方法・時期により実際の金額は異なります。
税制・料率は法改正等により変更されます。掲載内容は 2026年7月15日 時点で国土交通省・総務省・損害保険料率算出機構等の公表情報を確認して作成したものであり、それ以降の改正は反映されていない場合があります。最新の情報は必ず各公的機関・保険会社の公式情報でご確認ください。
本ページは税務・保険に関する助言(税理士業務・保険募集)を行うものではありません。正確な税額・保険料は、納税通知書、車検見積書、保険会社の見積り等でご確認のうえ、必要に応じて税理士等の専門家や運輸支局・自治体窓口にご相談ください。
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